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八角部屋の大輝が十両に昇進しました。

大輝関は隣町の所沢市出身で、わが地元の誇る入間少年相撲クラブの出世頭です。

このうち大輝は埼玉県所沢市出身の23歳で、学生相撲の強豪、日体大時代に学生横綱のタイトルを獲得し、八角部屋に入門しました。去年の春場所で初土俵を踏み、力強い突き押し相撲で、すべて勝ち越しで番付を上げ、西の幕下筆頭だった夏場所も4勝3敗と勝ち越して、7月に行われる名古屋場所で新十両に昇進することが決まりました。初土俵から所要8場所での十両昇進は、年6場所制となった昭和33年以降、幕下付け出しの力士を除くと6位に並ぶスピード出世です。

出典:大相撲 新十両に学生相撲出身の大輝と志摩ノ海 | NHKニュース

 埼玉県西部の入間地域が近年、相撲が盛んな地として注目されている。同県入間市で毎年開かれる小学生大会には児童約千人が参加。かつては相撲に関し「県内で最も振るわない」とされた。地元の人たちの後押しで中学や高校の大会でも全国優勝する子が育ち、プロ力士も出ている。

 1995年に第1回が開かれた小学生の「わんぱく相撲入間大会」。入間青年会議所が「子供たちが競い合い努力する場をつくろう」と企画したが、参加人数は100人にも満たなかった。入間市を含む埼玉県西部は64年発行の同県体育史で「本県において最も振るわない地域」と記述されたほどで、相撲にはなじみがなかった。

 第1回大会から運営に携わる西沢正夫さん(53)は、参加者集めに奔走した頃を思い起こし「小学校に協力をお願いしに行っても『迷惑だ』と相手にされないこともあった」。教育委員会などに何度も足を運び、小学校では相撲教室や写真展も開いて「相撲を通じて学べることがたくさんある」と訴えた。

 そんな苦労が少しずつ実を結び、98年には西沢さんが総監督を務める「入間少年相撲クラブ」が発足。クラブからは高校、大学で数々のタイトルを獲得した幕下の大輝(八角部屋)ら大相撲力士も出た。中学相撲の頂点「中学横綱」も、昨年まで2年連続でクラブから誕生している。

 昨年8月に中学横綱となった入間市立黒須中3年神山龍一君(15)は「1対1で戦う中から、友情や思いやりの気持ちが生まれる」と相撲の魅力を語る。西沢さんは「子供たちが頑張り、夢を追い続けられるよう今後も活動を続けたい」と話している。〔共同〕

出典:相撲「不毛の地」に勢い 埼玉・入間、大会に児童1000人  :日本経済新聞

入間少年相撲クラブは全国少年相撲選手権大会を連覇するなど、全国的に活躍する少年相撲クラブです。うちの近所にも全国優勝メンバーの子が住んでいて、陰ながら応援しています。

入間市は20年ほど前から相撲に力を入れ始めて、現在は相撲の町として全面的に売り出し中です。今年度から観光大使に任命されたゆるキャラ『いるティー』も褌を締めてアピールしています。

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出典:入間市新観光大使:「いるティー」就任 よろしくね /埼玉 – 毎日新聞

昔から相撲中継を観ながら、なんで呼び出しでいちいち出身地を読み上げているのかな、と思っていましたが、やはり地元出身の力士が出ていると無条件に応援したくなるものですね。

今年10月には地方巡業が入間市にもやってきますので、可能であれば観覧に行こうと思います。

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