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本日は2016年12月31日、大晦日です。

2016年はいろいろと節目となる一年でした。

今年8月、私は40歳になりました。孔子様は『論語』で「四十にして惑わず」などと仰っていますけれど、残念ながらその境地には至らず毎日が戸惑いばかりです。ちなみに今も「惑わず」だったか「迷わず」だったか迷ったりして自らの記憶力の減退に戸惑ったばかりでした。10年後には「五十にして天命を知る」ことができるようこれから十年を生きていこうと決意しました。

3月に思い立って結婚相談所へ登録し、5月に見合いした相手と婚約しました。相談した結果、明日2017年1月1日に入籍だけ済ますことにしました。一年に覚えておかないといけない日が何日もあると面倒ですからね。ちなみに挙式は3月で、まだ一緒に住んでもいません。こんな急展開で大丈夫なのでしょうか。

男性は40歳になる年が前厄になっています。厄年らしいことと言えば、6月に交通事故を起こして多くの人に大変な迷惑をお掛けしてしまいました。最大限の誠意を尽くして(と言ってもほとんどは保険会社がやってくれたわけですが)丸く収まってくれましたが、完全に自分の不注意が原因なので心を引き締める必要を強く感じました。本当に申し訳ございませんでした。

4月には父方の祖母が亡くなりました。享年百一歳の大往生でした。百歳になるまで大きな病気もなくボケることもなく健康に生きてくれましたが、最期の半年は病院に寝たきりになってしまい、介護をしていた叔父叔母の消耗した姿には考えさせられました。すでに定年退職済みでも半年で参ってしまうくらいなのに、在職中に何年も介護が必要などという状況になったらやっていける自信がありません。少しでも介護サービスを利用するための貯蓄を積み上げておくしか自衛手段はないのでしょうか。

母方の祖母は有料老人ホームに入っていましたが、年末に体調を崩して入院してしまいました。その前に婚約者を紹介することができて本当によかったと思います。病状は回復に向かっていますが、今後のケアについては考え直す必要があるようです。曾孫の顔を見せることは叶いそうにありませんが、せめて亡くなる前にもう一度お見舞いに行きたいと考えています。

仕事に関してはほぼ平行線と言ったところでしょうか。周囲を見ていてもこれから先の発展はなくて、この事務所にいる限りできる一通りのことは経験できたのかなと思います。と言ってもまだまだ周囲の方々の指導がなければ進めないケースが多々ありますので、まだ数年は現状維持で淡々と経験を積んでいく段階かなと考えています。

今年は特にブログを書く気力が減退した一年でもありました。婚活関係を中心にしてプライベートでやらなければいけないことが一気に増えたのが原因です。それでも仕事に関係する知財周りの話題はできるだけ記事に残すような時間を取れるようにしたいと思います。やはりブログの記事にまとめる過程でより深く事件の本質を捉えることができるように感じているからです。来年からは生活が大きく変わるはずなので、少しずつちょうどよい距離感を把握していきたいと思います。

そんな感じの一年でした。

それでは皆様、良いお年をお迎えください。

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