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新宿駅中央東口を地上に出た右手にその店はあります。

ノーベル文学賞を受賞した川端康成氏が「新宿に大人の道草の場所を」とのたまったのが開業のきっかけとか。料亭どころか箸の握りもままならない下流育ちの私が、そんな高級店を訪れることがあるとは思いませんでした。

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▲店名は川端康成直筆だそうです

ビルの8階受付に上がり椅子席に案内されました。9階は茶室になっているようです。8階にはカウンター的な席もあり、お一人様の金持ちそうなおじいさんが仲居さんと語らいながら食事をしていました。あんなじいさんになりたい。

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▲いただいたのはミニ懐石コース

料理は立派な食器にきれいな盛り付けで少しづつ提供されます。一品ずつはほんの少しなのだけれど、時間を掛けて少しずつ供されるので意外とお腹にたまります。

食事後には、干菓子に抹茶、フルーツにくずきりが付いて、女性にも受けが良いコースだと思います。

酒類もビール・日本酒・焼酎・ワインと一通り揃っています。ビールもアサヒ・キリン・サントリーと勢揃い。ビール会社の人を接待に連れて来ても安心です。ワインは最高がロマネ・コンティの7万円でした。もちろん頼んでいません。

仲居さんもアホみたいに大勢で給仕してくれて高級店とはこういうものというのを見せ付けてくれます。

決して簡単に行けるようなお店ではないですけれど、一度は覗いてみても良いお店だと思いました。


新宿 京懐石 柿傳
住所:東京都新宿区新宿3-37-11 安与ビル
電話番号:03-3352-5121
公式サイト:京懐石 柿傳
食べログ:京懐石柿傳 かきでん – 新宿/京料理 [食べログ]

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