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2012年12月16日は、衆議院総選挙の日です。東京都民には東京都知事選挙があり、世田谷区・葛飾区・八王子市では東京都議会議員補欠選挙が行われます。

私は世田谷区民ですのでトリプル選挙+最高裁判所裁判官国民審査で、計5票(選挙区、比例代表、都知事、都議、国民審査)を投じることになります。おそらく1日に5票を投票することは後にも先にもないでしょう。いい思い出になると思います。

折角なので私が街角で聞いた声や個人的な勘および願望をこめて、それぞれの結果を予想してみたいと思います。ちなみに私が誰に投票するかは伏せておきますし、予想する当選者とは一致していないことは明言しておきます。

衆議院総選挙

自由民主党の圧勝に終わるでしょう。見どころは、自民党が単独過半数を獲得するのか、自民公明で過半数確保できるのか、確保できないのか、のいずれになるのか。私は自民単独で過半数は獲得できないが、自公で単独過半数を確保すると予想します。

本来であれば選挙戦終盤に向けて舌鋒が暴走気味の安倍総裁を見ると不安に思う有権者も多く、解散当初よりもだいぶ支持率が落ちていると見るのですが、今週発表された世論調査の結果で圧倒的優位との報道がされていますので、これを見た無党派層が逆に戻ってくる結果になるんじゃないかと考えています。

衆議院総選挙・東京6区

現職の民主党小宮山洋子さんと自民党越智隆雄さんの接戦の末、越智隆雄さんが制すると予想します。知名度的には小宮山さんに利がありますが、無党派層が多い都市部で如何に大物とは言え民主党議員である以上は苦しい戦いになるでしょう。特に民主党政権で大臣を歴任していることが逆にマイナスになっているような気がします。

東京都知事選挙

大変残念な結果ですが、猪瀬直樹さんが圧勝するでしょう。何しろ圧倒的な知名度が物を言うし、衆議院総選挙と同日になってあまり深く考えずに投票する人が多いと思います。そうすると、石原前知事が直接後継指名したことが有利に働くでしょう。

ネットを中心に彼の残念な政治家としての資質が漏れ伝わっていますけれど、テレビや新聞を情報源とするほとんどの高齢な有権者には伝わっていないでしょう。大変残念で仕方ありません。次回の都知事選にはちゃんとした対抗候補が出馬されることを期待します。

東京都知議補欠選挙・世田谷区

ぶっちゃけまったく見当がつきません。当て勘ですが羽田圭二さんが当選するような気がします。生活者ネットワークの推薦を取っているということだけが理由です。もしくは民主党すがややすこさん。何となくポスターが見た目は爽やかな感じで何も考えずに投票に来た人は選んじゃいそうな気がします。

投票率

衆議院総選挙は低い投票率になることを予想します。ちなみに前回2009年は69.28%、2005年の郵政選挙では67.51%だそうです。2003年は59.86%だったようで、60~65%辺りだろうと考えます。

12月でただでさえ寒いのにさらに最近の大雪被害で外出できない人が多いだろうこと、ほぼ結果が見えている上に国民の政治不信が最高潮に近いこと、などが要因として考えられます。

一方で都知事選や都議補欠選は総選挙に引っ張られてそこそこの投票率になるでしょう。上手く行けば60%の大台に乗るかもしれません(前回都知事選は57.80%)。


この記事は選挙前夜に書いています。結果が出たら改めて答え合わせしてみたいと思います。

いやー、選挙って本当に面白いものですね。

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