スポンサードリンク

本を読んだら書評をブログに書き残すことにしています。数えてみると今日時点で56冊の書評が載っていました。

このブログは特に書評に特化したブログではないので、書評関係のエントリはあまりアクセスがありません。取り立てて深い考察をしているわけでもなく読んで感じたことをメモ書き程度に書いているだけなので、自分以外が読んでもさほど面白いわけでもないんだろうと思っています。記事のタイトルも書籍のタイトルに統一しているのであまり目立たないということもあるでしょう。

それでもたまに書評記事にアクセスが集中することが起きます。著者自身に書評記事が紹介されたときです。

先日読んだ『がん保険のカラクリ』についての書評を、著者の岩瀬大輔さんがtwitterで紹介してくださいました。さすが3万以上のフォロワーを持つ著名人なので影響力があります。普段の倍以上のアクセスがありました。

ちきりんさんの『社会派ちきりんの世界を歩いて考えよう!』が出版されたときに何気なしに応募した書評ブログコンテストで当選したこともありました。

現在のブログを立ち上げてほとんどアクセスがなかったときに突然とんでもない数のアクセスが殺到していて、また炎上したのか?と背筋を凍らせた記憶があります。(以前迂闊なことをブログに書いて閉鎖した経験があるので^^;)

ブログなんかを書いていてもある程度のアクセスがあると読んだ人の反応とかがとても気になるときがあります。そのためにSNS関係のボタンを設置したりもして、世の中の反応ができるだけ自分の目に入るようにするわけです。

ブログであればほとんどの反応もネット上で流れるから比較的捕捉し易いですが、本を出版するというのは必ずしも自分の目の届くところに反応が表れるわけでもなく、著者にしても編集等で関わる人にも結構なストレスになるんじゃないかと思います。

先ほど書評エントリは自分のために書くという話をしましたが、もう一つ理由があるとすればそれは著者に対して感想を届けたいということです。昔から本には大抵読者カードが付いてくるし今ではtwitter等で直接本人にコンタクトを取ることもできます。私は元々控えめな性格なので、個人の感覚としてはちょっと出しゃばり過ぎで傲慢な態度のようにも思えます。著者の方が自著の反応気になってちょっと調べてみようかな、と思ったタイミングで読んでもらえるように、誰にでもアクセスし易いネット上に反応を表しておくのはそれなりの意味があるんだろうと思うのです。

自分が書いた書評に対して著者の方が反応してくれるのは間違いなくその書評が著者の下に届いたということです。また、ほとんどの場合はその書評に好感も持ってくれた証しだと思います。

著者本人が自著に対する読者の反応が気になるように、読者側も書評に対する著者の反応は気になるものです。だから、こうやって著者の方に書評を紹介してもらえたりすると、ブロガー冥利に尽きるというか、ブログ書いててよかったな、と素直に感じるのです。

これからも可能な限り読んだ本の書評は書いていきたいと思うし、できれば著者の方にも読んだ書評には簡単に反応を示してもらえると嬉しいです。

LINEで送る
Pocket