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twitter上での迂闊な言動により見知らぬ人たちに糾弾された件は既述の通り(その1その2)である。

その後のtwitterの状況

謝罪tweetを最後にtwitterには一切のポストをしていない。(一回間違えて4squareから連携してポストされたので慌てて削除したのは内緒だ。)すべてのフォロー関係は削除して自分にとって有用なアカウントのみリストに整理した。1日に2回朝と晩にザラッと斜め読みだけする。リストに入れたアカウントは全部で50程度に減らしたので、それでも十分に追い切れる分量だ。当然ながら突発的に盛り上がるネタに対する瞬発力は落ちるけれど、大概は後からtogetterを覗いてみれば十分に把握できる。

当たり前のことかもしれないけれど、少なくとも平常時においてtwitterがないことで困ることなど何一つ無いことに気づいた。そしてぼくがいてもいなくても世界は普通に回って行く。何人かtwitter上でしか連絡の取れない人もいたけれど、そもそもリアルで接点が無い人との交流にこだわることにどんな意味があるというのか。

改めて客観的にtwitterの中を眺めてみると、全体的に更新頻度がずいぶん落ち着いてきた気がする。特に所謂アーリーアダプターと言われるtwitterの初期の頃から活躍してきてブームをけん引してきたような著名人たちのうちの少なくない人数をほとんど見掛けなくなったようだ。

これは何を意味しているのかな、と考えていた中で、こんなtweetを見掛けた。上告棄却により実刑が確定したtakapon_jpさんの記者会見をtsudaさんがtsudaっている中の1つである。

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堀江「まあ一度経験済みのことだから。人としゃべるのが好きなので、それがあまりしゃべれなくなるのがつらい。最近ツイッターやってて楽しいしやりがいもあるが、逆に大変だなと思ってる部分もあったので、ネット環境を絶たれる経験はこれからなかなか持てないのでそれは受け入れようと」 #fpajless than a minute ago via Seesmic twhirl Favorite Retweet Reply

注目したのは「逆に大変だなと思ってる部分もあったので」のくだり。何十万人もフォロワーがいる生活というのはぼくには想像が付かないけれど、たかが100人程度のフォロワーしかいなくてもトラブルを避けきれるものではない訳だから、相当なストレスがあるんじゃないかと妄想する。このところ少しづつ今まで活躍していた著名人たちが現れなくなってきているのも、こういう要因があるんじゃないかと思った訳だ。

ぼくもこの一週間余りtwitterから離れてみてずいぶんと気が楽になったのを感じている。朝起きたら「おはよう」と書き込み、帰宅したら「ただいま」と言い、寝る前には「おやすみ」とポストする。これが半ば義務化していた。面白い記事を見ればtwitterに流さないと、と使命感に近いものを感じていたような気がするし、どこかで面白いことが起きていないか見過ごさないように、時間さえあれば常にTLをチェックしていた。というかせずにいられなかった。もし返信などあったなら、相手に失礼のないように、でもちょっと気が利いたコメントを返そうと腐心していた。

ぼくは元々陰気な人間で、たとえ他人と一緒であっても用が無ければ一日中一言も喋らずに過ごすことができる。そんな人間にとっては知らないうちにずいぶんと神経を擦り減らす日々だったのかもしれない。

twitterはかつてなく他人との距離が近いコミュニケーションツールだ。大企業の経営者やアルファブロガーやベストセラー作家や政治家や大学教授やお笑い芸人や外国の大統領や、通常は遠くから見ることしかできないような著名人の発する言葉をリアルタイムに追っかけることができるし、idに@を付けるだけで直接話し掛けることができる。相手の目に止まって気が向けば返信してもらうこともできる。

普段は同じような立場の人としか会って話すことはないのだけれど、twitter上では異なる立場の様々な考え方の人たちと知らないうちに繋がりあって色々な考え方に触れることができる。

でもきっと、人間にはそれぞれに許容可能な人間関係の容量みたいなものがあって、何も考えずに面白がってtwitterを使っていると、簡単にそのキャパシティを超過して溢れ出てしまうのかもしれない。

代替ツールを探しています

間違いなくtwitterは優れたツールだ。シンプルなゆえに自由度が高く利用者によって様々なツールとしての利用法が開発されてきた。だからtwitterを使っていない人に「twitterってどんなもの」を問われると、今だにうまく説明することができない。ぼくにとっては情報収集のツールでもあり、コミュニケーションツールでもあり、ライフログのツールであった。

情報収集ツール

元々ニュースに関しては『Google ニュース』や『Yahoo!トピックス』でそれほど不便はなかったから、元に戻るだけだ。自分から見に行かなければいけない手間はあるし、これらのツールは一般受けするネタがどうしても上位に来てしまうから、マイナーネタの入手タイミングがちょっと遅れることになるかもしれない。でも人より数時間早く知ることでメリットがあることって世の中にはそれほどないのではないかな。

突発的なニュースですぐに情報を手に入れたいこともたまにある。今週で言えば堀江さんの実刑確定とか。これらも最近は『Googleリアルタイム検索』の精度がかなり上がってきていて実用に耐えるようになってきている。twitterの検索機能はあいかわらず貧弱で、twitterの中を検索するならGoogleからの方がずっと快適になっている。

コミュニケーションツール

facebookのアカウントはずいぶん前から作っていたけれど、その頃は携帯サイトもなく周りにアカウントを持っている人もいなかった。だからしばらく放置していたのだけれど、今回の件で改めてfacebook界隈の状況を見てみると、ずいぶんと進歩してきたようだ。意外とアカウントを持っている人も増えていて徐々に友達も増えてきた。リアルで知っている人との繋がりを深めるために色々な工夫が満ちていて純粋に楽しんでいる。

よくfacebookは実名主義が日本人には合わないのではないか、という論調がある。使ってみるとわかるが、そもそもfacebook上で名前もよく知らないような人と繋がる気にはならない。リアルでの繋がりがある前提のツールなのだから実名も匿名もないのだ。リアルの世界で使っている名前を使えばそれで良いだろう。

そんなわけでこれはfacebookに完全に置き換え可能と考えている。

ライフログツール

ぼくはtwitterに投稿したものをはてなダイアリーの別ブログに転送するようにしていた。4squareのチェックインやはてなブックマークの記録も時系列で追えるようになるので、いつどこに行ったのか、その時どんなことを思ったのか、後から気になった時に探せるようになったのは意外と便利だった。

残念ながらこれの代替になるものが今のところ見つかっていない。ちょっと前に芸能人たちが一日の更新頻度を競っていたように、そのためのブログを作ろうかとも思ったのだけれど、他のツールとの連携がほとんどできないからめんどくさそうだ。

これについてはtwitterを使い続けざるを得ないかな、と思い始めている。無くなっても致命的な機能ではないから完全に諦めるという選択肢もある。しばらく様子見。

そんなわけでtwitterのアカウントは削除しないけれど当分ポストはしない方針。twitterで交流のあった方で本名がわからない方、twitterのプロフィールでfacebookにいるので友達リクエストください。twitterのidをわかるようにしてくれると助かります。

今のところ審査は厳しめですがww

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