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WIRED日本語版で紹介されていた福島第一原発事故のドキュメンタリーを見た。

福島第一原発事故直後の緊迫の10日間の真実を追った、迫真のドキュメンタリーを観て << WIRED.jp 世界最強の「テクノ」ジャーナリズム

すべての日本人が、この番組を観たほうがよさそうだ。福島第一原発の事故直後の舞台裏を描いた、アメリカのテレビ局PBSのドキュメンタリー「Frontline: Inside Japan’s Nuclear Meltdown」。先月、2月28日に放映されたものだが、ネットで無料で閲覧可能だ。英語のみの放送だが、ぜひ観てほしい。

Watch Inside Japan’s Nuclear Meltdown on PBS. See more from FRONTLINE.

全然テレビを観ないのでわからないけれど、この一年間でこのような番組を日本のテレビ局が流したことがあるんだろうか。最近ちょっとテレビを付けてみればドラマ仕立ての感動秘話みたいなのばっかりやってて吐き気がするんだけど。みんなあんなのを見て感動して喜んでいるんだろうか。

この動画は極めて公平な立場で淡々と事実を追っているような印象を受けた。インタビューを受ける人々(原発作業員、近隣住民、自衛隊員、消防隊員)も正直な心象を語っているようで自分がその立場だったらと考えさせられる。菅前総理もインタビューを受けているが、彼は精神論ばかりでやはり役不足だったのだろうことを窺わせる。

全編英語で54分。PCで見るのは辛かろうと思ったのだけれど、最初から最後まで目を離すことができなかった。感じ方は人それぞれだろうとは思うけれど、震災一周年を前にすべての日本人に観てもらいたい一本だと思った。

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