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風疹が流行して大変なことになっているそうです。

何でも妊婦さんが風疹に掛かると生れる子供に障害が出る場合があるそうです。しかし、現在20~40代の男性、つまり妊婦さんの旦那さんの層で風疹が大流行しているために、妊婦さんにも感染するケースが目立っているということのようです。

特に35歳以上の男性と34歳から26歳の男女は予防接種を受けていない可能性が高く危険とのことです。私も先日必要があって子供の頃の予防接種状況を確認したのですが、予防接種はしていないことが判明しました。

 まず昭和37年4月2日から昭和54年4月1日生まれの男性は特に注意してください。中学生のときに学校で集団接種が行われていましたが、対象は女子だけでした。
 昭和54年4月2日から昭和62年10月1日生まれの人は男女とも要注意です。この時期は男女ともに中学生のときに風疹のワクチンを接種することになりましたが、学校での集団接種ではなく個別に医療機関に出向いて受けることになったため、この期間は男女ともに接種率が激減したのです。
(NHK NEWS WEB ストップ風疹 ~赤ちゃんを守れ~より引用)

昭和54年までは女性には集団接種が行われていたようなので、昔から危険性が認識されていたんじゃないかと推測できます。どんな理由で止めてしまったんでしょうか。厚生労働省の失策である可能性もあるんじゃないでしょうか。

じゃあ予防接種受けておこうかな、とは思うのですが、どうやら予防接種は保険適用がなく有料のようです。それも結構高い。

風疹ワクチンの接種は、最寄りの内科や小児科で受けることができます。
ただし接種には保険が適用されないため、医療機関ごとに費用はまちまちです。
費用は「単独ワクチン」は4000〜8000円前後、「混合ワクチン」は7000〜1万2000円前後といわれていますが、地域や医療機関によって異なりますので事前にご確認ください。
市区町村によっては、接種費用の一部または全額を助成するところもあります。市区町村のホームページをご覧下さい。
(NHK NEWS WEB ストップ風疹 ~赤ちゃんを守れ~より引用)

私の居住する東京都世田谷区では1回限り5000円までの助成があるようです。指定医療機関であれば差分のみを支払えばいいようです。


大人の風しん予防接種費用の一部助成のお知らせ – 世田谷区

東京都と神奈川県の一部に関しては東京都感染症情報センターの風しん予防接種関連情報にまとめられていますので参考にしてください。

Change.orgという署名サイトでは風疹症候群で娘さんを亡くした女性が、風疹の予防接種無料化のための署名を集めています。さっそく私も署名しました。


キャンペーン | 赤ちゃんを守る緊急署名!風疹予防接種の完全無料化を | Change.org

増大する医療費を抑制したい国の意向はわかるんですけど、経緯から見ると無償提供されて然るべき内容のような感じはします。そもそも医療費のほとんどは高齢者から発生しているわけで、絞るところを間違ってないですかね。

こんなんじゃ少子高齢化も財政赤字もどうにもならないよなぁと思ったのでした。ご賛同いただける方はぜひ署名してください。

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