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Windows 8.1がいつの間にかリリースされていたのでアップグレードしてみました。Windows 8からは無料でアップグレードできます。

対象の機種は Lenovo ThinkPad X230です。

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ストアを開くとでっかく「Windowsのアップグレード」が提示されています。迷うことなくクリックします。

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Windows 8.1の説明が開きます。ダウンロードサイズは3.6GB。CD-ROMが1枚でインストールできたWindows 95の時代とは隔世の感があります。

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ダウンロードからアップグレードはワンクリックです。ダウンロード時間が長いのでひたすら待ちます。アップグレード中でも他の作業はできますが、やはり重くてストレスが溜まるだけです。

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一通りアップグレードが終わると再起動を促されます。ちゃんと計ってなかったですが、30分から1時間くらい掛かりました。大雑把過ぎ。

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再起動したら初期セットアップのウィザードが始まります。元の設定が保持されているので、何も考えずに「次へ」をクリックして行けばセットアップは終了します。

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再起動後のデスクトップはこんな感じでした。左下にWindowsマークのスタートメニューが復活しています。やっと会えたね。

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ところがこのスタートメニュー、想像していたのとずいぶんと動作が異なります。もちろんちゃんと事前に調べていない自分が悪いのですが。

Windowsマークを左クリックするとスタート画面に戻ります。それで終わり。ちょっとあっけに取られました。

Windowsマークを右クリックするとメニューらしきものが表示されます。画像が小さいのでわかり難いと思いますが、「タスクマネージャ」とか「コントロールパネル」とか「エクスプローラ」とか、システム管理系のコマンドが並んでいます。プログラムにアクセスするショートカットは存在しません。

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私のThinkPad X230はタッチパネルでないので、スタート画面が強烈に使い勝手が悪いのです。特にプログラムを起動するのが大変不便な状況になっています。

マウスカーソルを画面右側に寄せてスタート画面を横スクロールさせてプログラムを探すか、画面右端のチャームを開いて検索からプログラム名を入力するかしなければいけません。
(もっと便利なやり方があるのかもしれないけどちゃんと調べてない)

なもので、Windows 8.1でスタートメニューが復活するとかしないとか噂があったので大変期待していたのですが、結果的には残念な結果に終わりました。

一つだけ収穫だったのは「ファイル名を指定して実行」がスタートメニューに復活していたことです。これもチャームの検索と機能的にはそんなに違わないのですが、タッチパネルでないせいかチャームを出す操作自体が面倒な状態だったので、右クリック一つでアクセスできる位置に来てくれたのは、これだけでもとてもありがたいことです。

そんなわけで、Windows 8.1には全然満足していませんけれど、それでも今までに較べたら十分マシになったかな、という感じがします。

ちなみにWindows 8/8.1のUIをXP風にしちゃうソフトまで出ちゃうみたいです。この値段だったら思わず買ってしまう人、多そうな気がします。

 マグノリアは2013年10月21日、Windows 8/8.1の使い勝手をWindows XPに近づけるソフト「Back to XP for 8」(写真)を発表した。11月15日に出荷する。Windows XPに似たスタートボタンとスタートメニューを利用できるようにして、XPのサポート切れでWindows 8/8.1に移行するユーザーを救済する。価格(5%税込み)は、ダウンロード版が2980円、パッケージ版が3980円。
(Win8/8.1の使い勝手をXPに近づけるソフト、マグノリアが発表:ITproより)

公式サイトはこちらみたいですね。Officeのメニューバーとツールバーまで復活しちゃうみたいです。これは欲しいかも。

Back to XP for 8 : Windows8を極限までXPに近づける! :: マグノリア


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