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何の嫌がらせかわかりませんが、最近、40代で独身の方が心情を吐露するブログ記事が話題になっているのを複数見掛けました。

さっき久しぶりに泣いた。
悲しかった訳では、なくただ空しくて泣いた。
(中略)
なんというか悲惨。自分が悲惨すぎて泣けてきたんだよ。
正直結婚とか興味は無く、別に生涯一人で生きていこうと思っていた。
でもやっぱり無理かも。
(中略)
40代から本当の地獄が始まるぞ。
週末の休みの予定は無い。
こんな日が続くと思うと吐き気がする。
どうすればいいんだよ。
(40代独身の会社員ですより)

こちらは女性のお話ですが、男性に当てはめても大きな違いはありません。

女性であればわずかに気づいているだろう。
男はほとんど気づいてないだろう。
女は40歳を超えると、生きている価値がないのだ。
特に子供もいない女なんて、家庭のない女なんて、女の形をしたゴミなのだ。

ということを痛感してる、転職も難しい、結婚も難しくなった40女。
それなりに生きてきて、それなりに仕事に価値もあると思いながら、
急になくなる転職先、まったく対象がいなくなる婚活サイト(恥ずかしながら最近始めた)、
こうなる前に女性たちよ、がんばれ。
(後略)
(40歳を超えた女は人間のゴミより)

私は現在37歳3か月。あと2年9か月で40歳になります。

2年9か月前と言えば、2011年1月末です。震災の1か月半前になります。あれから長いようであっという間でした。あれと同じ期間しか残されていません。

どうしたらいいんすかね。

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  • シマ

    橋本治が書いた人生相談の本で、恋人が欲しいけど見つからないという悩みに対して、「とにかく立ち寄る先を増やして、人間関係を作ること。自宅と学校・職場の往復だけの毎日にしないこと」とありました。ありきたりですし、時間もかかりますが、現実的に出来ることとしては有効ではないかと思います。

    個人的にいいと思うのは、いささか難しいですが、いわゆる「お見合いおばさん」的な人と何とかしてつながることです。こういう人は今でも結構います。ただし、どう探し出すかが難しい。地道に周囲の人間にあたって、いたら紹介してと頼むしかありません。(重要なのは、かならず、共通の知人から紹介してもらうことです。見ず知らずの人間ではダメです。それだと占い師に相談するのと変わりません)

    もし幸運にも、その手の人につきあたることができたら、その人とじっくり時間をとっていろいろ話をして、自分という人間をある程度分かってもらうことです。こちらにとって思いもよらない相手を紹介されるかもしれませんが、黙って受け入れることです。たいていの場合は案外うまくいくものですし、どうしてもダメな相手ならそう言えばいいだけです。ただし、いい相手が見つかり、関係が出来上がった後でも、何かと干渉はされます。それは受け入れなければなりません。

    これも難しいですが、有効な手として、恥も外聞も捨てる、というやり方もあります。周囲の人に、自分はすごく結婚したい、いい相手がいないか探している、プロの業者も使ったけどダメだった、などとアピールすることです。特に実家、親戚方面にこれをやると案外効きます(もっとも、これが嫌だからみんな業者に頼るわけですが)。そこから思いがけない縁がやってくる、ということは十分考えられます。しかしこれは現代の、しかも都会に住む人には、かなり難しいでしょう(わたしも無理です)。

    なお、わたしは40代の独身ですが、たぶん結婚はないだろうなと思っています。仕事がお先真っ暗な状態で、それ以外のことを考える余裕があまりないのと、過去の経験から、自分には他人との生活に必要な寛容さに欠けていることが分かったためです。まあ子供の頃から自分ひとりがいちばんいいと思っているのと、お金のかからない趣味をいろいろ持っているので時間潰しの方法に事欠かない、というのもありますが。

    あと周囲の、同世代の夫婦で長続きしているのは、双方ともキャリア最優先で小梨という組み合わせが多い、というのも地道に大きいかもしれません。わたしは働くことが相当に嫌いで出世欲もありませんし、最初から子供を作らないつもりで結婚するというのも、個人的には理解不能です。もっとも、いちばん幸せそうなのは地方公務員同士で結婚しているケースですが、彼らの話を聞いていると現代の特権階級そのものとしか思えず、その一方で金と身分保障があるわりにいちいちセコい(子供に与えるゲームはすべて違法コピー、ヤフオクの転売で小銭を稼いでいる、等々)のが正直腹立たしい。

    最後グチになっちゃいましたね。お役に立てればよいのですが。

    • シマさん、コメントありがとうございます。
      一応出会いの場が多くなるようにがんばってはいるのですが、なかなか良縁に恵まれません。
      実家や親戚方面に頼るのはさすがにプライドが邪魔して難しいですね。
      私も他人に対する寛容さを致命的に欠損している自覚はありますが、それでも一人で老後を迎える覚悟は決められません。
      腹をくくって一人の人生を満喫する方向に向かうのもありかとも思うのですが、40までは足掻いてみようかな、というところです。

  • ねい

    40ならまだまだ!!とか他人は言ってくるし他人事だとそう思うけど、実際は結構まずいですよね。

    俺もそろそろ。

    恐ろしい。

    婚活頑張ってもいいけど、好みじゃないと怖気づいちゃうからなぁ。

    レンタル・・フレンド?なんてのがあるそうです。利用する人の気持ちがわかってしまった。女友達なら欲しいね。

    • ねいさん、コメントありがとうございます。
      だいたい人生がうまく言ってる人は楽観的なこと言ってきますよね。
      私は男女の友情は存在しない派なので女友達を作るのは無理そうです。

  • himitsu

    転職は難しいとはいえ、今現在働く場所があるということ、寂しい、空しい、予定がないとはいえ、今日現在食べるものに困らないということ、であるなら、まだまだ。。。ぼやいていられるうちはまだ幸せということだと思う 本当に絶望的な状況を味わった人間ならぼやくことすらできないし、どんな小さいことにも感謝できると思う。。。 そんなことを思いながら、ああ年とったな、と思うけど、まぁ、今日現在は大丈夫です そんなこんなの繰り返し 覚悟というより折り合いつける、といったかんじでしょうか。。。 おじゃましましたw

    • himitsuさん、コメントありがとうございます。
      そうですね。結局は現状を受け入れる覚悟の問題なんでしょうね。
      まずは日々働いて食べるものに困らない状況に感謝して生きていこうと思います。

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