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ラストが衝撃的な映画○○選!とかで必ず出てくる定番の映画『バタフライ・エフェクト』を観ました。

2004年米国公開、日本公開は2005年。興行収入は全世界$96,060,858.(1ドル102円換算で、9,798,207,516円)だそうです。

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過去に戻って現在、未来の出来事を変えることができる青年を描いたSFスリラー。『ジャスト・マリッジ』のアシュトン・カッチャー主演作。共演は『ラットレース』のエイミー・スマート。ノンストップで繰り広げられるストーリー展開と驚愕のラストは必見。

(バタフライ・エフェクト  解説・あらすじ- Yahoo!映画より)

タイトルの「バタフライ・エフェクト」とは、蝶のはばたきが地球の裏側では竜巻を引き起こすというカオス理論を象徴する言葉だそうです。

この映画はいわゆるタイムリープ物で、バック・トゥ・ザ・フューチャーみたいな感じで、現在の不都合を修正するために過去に戻って選択を正していく展開です。つまり、このタイトルは、過去の出来事をちょっとだけ変更することが、将来の世界に大きな影響を与えてしまうことを表しているわけです。

この映画の優れている点は、ある問題を正せば異なる問題が出てきて、またその問題を正すとさらに異なる問題が出てきて、どちらかというとより酷い状況に陥っていくスリリングな展開となっていることです。また、その展開がとても緻密に練り込まれていて、過去の伏線が変更後の将来の世界を大きく変更する要因になっていて、一瞬たりとも見逃せません。

主人公のエヴァンは幼馴染のケイリーを幸せにするために偶然知った自分の能力を利用して過去に戻り間違いを正していきます。ところが、却ってケイリーが不幸になってしまったり、ケイリーは救われても自分が不幸になってしまったりを繰り返した結果、その能力を発揮するために必要なツール(過去の日記)を失ってしまいます。最後のチャンスとしてホームビデオによって過去に戻ったエヴァンは、2人が救われるためにある決断をします。

この最後の決断が大事なところみたいなので伏せておきます。まぁ10年近く前の映画なんでちょっと探せばネタバレレビューはゴロゴロ出てきますけどね。

いろんなところで「驚愕のラスト」って言われているんですけれど、私はそこまで驚愕しなかったんですよね。「あー、そう来るか」くらいには思いましたけど、想定の範囲内でした。

もしかしたら私が重要なところを見失っていて理解できてない可能性もあります。なにしろ2日に分けて酒飲みながら視聴したもので。

ちょっと評価が独り歩きしている感がなくもないですが、あまり先入観を持たずに観ればとても面白い映画だと思います。おススメ。

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