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『アイアンマン』も『キャプテン・アメリカ』も『ハルク』も『マイティ・ソー』も、どれも観たことないんだけど、『アベンジャーズ』を観てきました。

案の定初っ端から意味がわからず、気が付いたら寝てたんですけど、全員集合してヒーロー同士が小競り合いを始めたあたりから面白くなってきて目が覚めました。

途中で中弛みもありますが、後半にヒーローたちが全員で地球を襲う敵たちと死闘を繰り広げるアクションシーンは圧巻です。すべてのヒーローたちが過不足なく活躍するので、どのヒーローのファンの人でも十分に楽しめると思います。どのヒーローのファンでもない自分でも大変楽しめました。

個別の映画を観ていてヒーローたちそれぞれのキャラクターを把握していると始めからすごく楽しめると思うけれど、まったく知らずに手ぶらで臨んでも十分に楽しめる、そんな感じの映画でした。『アイアンマン』と『ハルク』は元ネタを観てみたいと思いました。というか制作側の販売戦略もそういう過去作のDVD販売増とか狙っているんだろうと思います。

この手の手法って、例えば、週刊少年ジャンプのキャラクターが勢ぞろいするファミコンゲーム『ファミコンジャンプ』とかロボット物アニメのロボットたちで軍を編成してバトルする『スーパーロボット大戦』とか、ゲーム業界では昔からあったものでした。ネタ不足に苦しむハリウッドが過去のコンテンツを有効活用しようというのは当然の流れのようにも思えます。

この背景に日本の二次創作文化が強く影響を与えているのかもと思うと、アメリカの言いなりに著作権の保護強化ばかりを推進する我が国の知財政策が正しい方向に向かっているとはどうしても思えません。

ちょっと堅い話になっちゃいましたけど、マジ面白いから、劇場で観た方がいいですよ。エンドロールの最後まで全部観た方がいいよ、ってこともこっそり書き添えておきます。

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