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世田谷区選出の都議(35歳独身女性)が一般質問中に他の都議(男性)からセクハラに該当する野次を浴びせられた件が紛糾しています。

テレビや新聞など大手マスコミではあまり広く報道されていないようですが、ネット上では多くの方々が様々なことを言っているのを見掛けます。

女性都議の過去や容姿などに関連づけて炎上した記事もいくつかありました。女性蔑視や女性差別へ話を広げて荒ぶっている女性論者も多くいます。全般的に事を都議会の一部の不届き者の不規則発言に矮小化してはいけない、という姿勢で臨まれているようです。

実際に動画を観ましたが、この21世紀にここまでどストライクのセクハラ発言を公共の場で臆面もなく行う人間がいるとは正気とは思えませんでした。これが東京都民の血税を吸って生きている人間であるとは暗澹たる気持ちになります。実にけしからんです。全力で特定して然るべき罰を受けることを希望します。

でも、それはそれとして、この件をにかこつけて個人的な日頃の怨嗟の捌け口にしている人たちを見ているとゲンナリします。

「一人の女性が公然と侮辱されたのだから、侮辱した人間にすべからく罰が与えられるべき」というのが第一義的に存在するのであって、そこから離れて言いたいこと言われても、彼女の人権を軽視する不誠実な態度にしか見えません。

私はできるだけ差別などない世の中になるといいな、とは思うのだけれど、声高に反差別を訴える人たちは嫌いです。本来ほとんど関係ないことを連想ゲームのように細い糸で繋げて猛烈な叩き方をする人たちがあまりにも多いからです。

正しいことを主張したいなら、正しい方法で行わなければ誰も聞く耳持ちませんよ。言いたいことは以上です。

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