スポンサードリンク

きっかけは予備自衛官になる方法を興味本位で調べていたことなんですが、どうやら色盲や色弱の人は自衛官にはなれないそうです。

私は親譲りの色覚異常者でして、子供の頃から損ばかりしています。嘘です。色覚の問題で不利益を被ったことは今までの人生で一度もありません。

私の年齢ですと可能性があるのは技能職の予備自衛官だけで、一応、高度情報処理技術者の資格を有していますので、応募できそうだったのですが、色覚が問題で応募できない可能性があることがわかりました。

本気で予備自衛官になりたいわけでもないので一向に構わないのですが、びっくりしたのは今どき国家機関が公的な文書の中で「色盲」や「色弱」という言葉を使用していることでした。

確かにかつては「色盲」や「色弱」という言葉が一般に使われていたようですが、主に「盲」の字が差別性が高いなどの理由で、現在では公には「色覚異常」という言葉しか目にしないようになっていました。

この時代にまさか国家公務員の募集要項で「色盲・色弱お断り」という表現を目の当たりにするとは、なかなか感慨深いものがあります。

個人的には「色盲」だろうが「色覚異常」だろうが見えないものは見えないんでなんと呼ばれても構わないし、その手の言葉狩りを生き甲斐にする自称リベラルの方が嫌いなのですが、極端な反差別主義者に見つかると面倒なことになりそうなので気を付けた方がいいんじゃないかなぁ、などと思ったのでした。

関連記事

知っておいてほしい色覚障害のこと
その発言は差別的だという輩の差別性

LINEで送る
Pocket