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巾着田の曼珠沙華を見てきました。

巾着田は埼玉県日高市の高麗川河川敷で、日本有数の曼珠沙華(ヒガンバナ)の群生地です。うちからは自動車で30分ほどの位置にあるのですが、この時期に行くのは小学校以来四半世紀ぶりでした。

昔はみんな「キンチャクデン」と呼んでいたのですが、いつからか「キンチャクダ」と呼ぶようになっていました。今だに違和感があります。

今回は国道299号線のバイパスから宮沢湖の前を回って東側から進み、高麗公民館の臨時駐車場へ停めて歩いていきました。地元のおじいさんたちが交通整理をしていて非常にぞんざいな対応をするのでちょっと不愉快でした。

高麗小学校脇の「あいあい橋」から高麗川を渡って巾着田へ入ります。

橋の上から見下ろしても一面真っ赤なのがわかります。

朝10時くらいですが、もう客がいっぱいです。

白いヒガンバナです。珍しいらしい。

普段は入場無料の公園ですが、この時期だけ一人300円徴収しています。

下流側の遅咲きゾーンから。とは言っても半分くらいの株は満開になっています。

公園中央の広場はイベントステージと地元産品の販売所になっています。

狭山茶のブースが多かったです。手もみの実演販売もしていました。

高麗峠方面に繋がるドレミファ橋。川で戯れる親子連れも多かったです。

ここからは早咲きゾーン。こちらは完全に満開でした。見事です。

ひとしきり見て帰ろうと思ったら、地元の舞踊集団がパフォーマンスをしていました。この辺りは1300年前に滅亡した高句麗の若光王が亡命して来て治めた土地なので朝鮮半島文化が色濃く残っています。

何はともあれ、噂にたがわぬ見事なヒガンバナでした。私の子供の頃の記憶よりもはるかに立派になっていて、地元の方々の長年の努力の賜物だと思います。

圏央道の狭山日高ICから渋滞がなければ20分ほどの位置です。午前中の早い時間に行かないと酷い渋滞になることは間違いありませんので、可能であれば電車で行かれるとよいでしょう。西武秩父線高麗駅もしくはJR川越線または八高線高麗川駅が最寄りです。

おそらく10月1週目までが見事だと思います。ぜひお越しください。

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