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久々に仕事の上で理不尽なキレられ方をしたので整理のために書こうと思います。

状況としては、外部に対して提出する文書を別の組織の人と作成しようとしているところで、複数の人から担当分を出してもらって、私がそれを取りまとめて文書を作成する担当であったと思ってください。

最初にこちらから文書全体の筋書きを提案して、問題なければこれに沿った形でそれぞれの担当分について検討をお願いしたい、という話をしました。これについては特に異論なく合意を得ました。

その後、各担当分が送られてきたので自分の担当分も含めて一つの文書にまとめ上げ、こんな感じでどうでしょうか、と一回目のドラフト版を送りました。

一人の担当者がそれに対して加筆したものを送り返してきました。相手が手を入れたところは日本語としてちょっと意味が取りづらいところもあったのですが、純粋に技術的な内容を説明する箇所で変に手を入れて言わんとするニュアンスが崩れてしまうのも怖かったし、全体の筋書きとしては傍論部分ということもあったので、その部分はいじらずにそのまま二回目のドラフト版を送りました。

その人はさらに加筆したものを送り返してきました。確かに日本語として少しわかりやすい内容になっているし、よく読むと前回の版では技術的に間違いもあったようです。「あーなるほど、あるよねー、あるある」なんて思いながら、再び特に加筆部分はいじらずにそのまま三回目のドラフト版を送りました。

そしたらその人から今度は電話が掛かってきて、何やらキレているわけです。

じっくり話を聞いてみると、

「お前は俺が送ったものをちゃんと読んでいるのか?」

ということのようです。つまり、

「最初に俺が送ったものは間違っていることが明らかで、ちゃんと読めば間違いに気付くはずだ。それなのに、お前がそれを見落としたことで俺の手数が増えた。今回もお前は俺が送ったものをそのまま送り返して来た。お前は最初から俺が送ったものを読んでないだろう。」

なんだそれは、と思いましたね。意味がわからない。自分が間違っておいて相手がそれに気付かなかったことに対してキレるとはちょっと理解に苦しみます。

確かに長く仕事をしていると、本当に意味がわからないことでキレられることがあります。この程度の理不尽は両手に余るくらい経験してきました。でも、今だに理不尽にキレて攻撃してくる人に対処する方法は平謝りする以外に知りません。そして、その後は「そういう人」として極力接触を避ける以外にありません。

結局のところ、目の前の仕事を自分の思う通りに進めようとしたら先にキレたもん勝ちなんだなぁ、と思いました。残念なことに、それに味を占めて意図的に恫喝まがいのやり方で強引に話を進めようとする人もいます。それが人を動かすテクニックだと勘違いしている様子すら窺えます。結果的に仕事は進むので周りも表立っては何も言いません。まったくもって残念です。

せめてこういう奴らが悲惨な最期を迎えることを願って日々を耐え忍んで行こうと思います。

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