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2014年12月14日に第47回衆議院議員総選挙が行われます。諸事情により生まれ故郷の埼玉県入間市に15年ぶりに戻ってきて初めての国政選挙です。

前回2012年12月14日の第46回衆議院議員総選挙のときは東京都世田谷区に住民票がありましたので、東京6区で投票しました。東京6区は自民党おちたかお氏と民主党の小宮山洋子氏が競り合い、そこにみんなの党、維新の会、共産党の若手が挑むというなかなか活気のある選挙区でした。さすが人口80万人を擁する大都市です。

参考:2012衆議院総選挙、東京6区(世田谷区)立候補者リスト

現住所の埼玉県入間市は埼玉9区(飯能市、狭山市、入間市、日高市、入間郡毛呂山町、入間郡越生町)になります。

埼玉9区の立候補者は3名。自民党の現職、維新と共産の新人です。


saitama 9
Yahoo!みんなの政治
より

大塚拓(自民・現)

現職の大塚拓氏は創業140年の老舗靴メーカー大塚製靴の御曹司で、丸川珠代参議院議員の旦那さん。2005年の郵政選挙で比例東京ブロックから初当選し、2009年の政権交代選挙では埼玉9区で大野松茂氏の後継として出馬するも民主党の五十嵐文彦氏に敗れ落選。前回2011年は再度埼玉9区から出馬し、五十嵐氏にリベンジを果たして議員復帰を果たしました。

元々埼玉9区は自民党大野松茂と民主党五十嵐文彦がしのぎを削ってきた選挙区ですが、五十嵐氏は2013年に公職選挙法違反で書類送検されており、その影響か民主党は別の候補者を公認する動きを見せていますので、政治家復帰の道は閉ざされています。なお、その民主党の新候補は今回出馬していません。

青柳仁士(維新・新)

大塚氏の対抗馬は維新の会の青柳仁士氏。よく知らない人ですが、所沢市出身で、早稲田大学政経学部卒業後JICAの職員になり、2008年に米国デューク大学公共政策大学院卒業、その後国連関係の仕事を経て2012年の衆議院選挙では日本維新の会から北関東比例ブロックで出馬して落選。

青柳氏はプロフィールをよく見たら私の高校の2年下の後輩でした。いかにもあの学校にいそうなタイプの経歴だなぁという印象。率直に言って、この手の経歴の人は信用ならんと思っているのですが、高校大学の後輩となるとちょっと考えてしまいます。

広森すみ子(共産・新)

狭山市議だそうです。2011年に当選して現職ですが、それ以前の選挙結果が見つからなかったので何期勤めているのかはわかりません。

この地域は航空自衛隊入間基地があり、近郊には米軍横田基地がありますので、わりと共産党が強い地盤ではあると思います。入間市議会などは定員22名のところ4名が共産党議員、公明党と並んで第二会派になっています。

とは言っても前回選挙では共産党から出馬した工藤武氏は最下位落選。狭山市議選でも得票数は2,336でしたから、他の2候補に太刀打ちできる力はなさそうです。

予想

大塚拓氏の再選は間違いないでしょう。あとは青柳氏がどこまで食らいつけるか次第。遅くても9時には当確出るんじゃないでしょうか。

ちなみに今回はネット選挙解禁後初の総選挙ということで、若い2人の候補がどんな動きを見せるかウォッチしていきたいと思います。早速facebookで友達申請したら2人とも即効で許可してくれました。本当はfacebookページにしてフォローを許可した方がいいんですけど、そういうのは指導されないんでしょうか。

個人的には、今回は自公連立で憲法改正動議が通せる水準に達するかどうかが勝負どころだと思っています。果たしてどうでしょうかね。

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