スポンサードリンク

結城浩さんは『数学ガール』シリーズやJavaプログラミング関連の書籍で有名な作家さんです。私も何冊か勉強させていただきました。

作品には多く触れてきたのですが、そのバックグラウンドとかはまったく存じ上げていなくて、勝手にエリート街道を歩んできた方だと思っていました。なので、引きこもりの過去があったというのは、それだけで驚きでした。

何だか読んでるだけで胸が苦しくなるようなお話なんですけれど、実の子とは言え結城さんのお母様のように人を愛せる人はどれくらいいるんだろうかと思わなくもありません。

もし自分に子どもがいたとしてお母様のように接することができる気は全くしません。むしろそうなれないのが自分でもわかっているから人の親になることに積極的になれないような気もします。

愛せる人が身の回りにいるというのはとても幸運なことだと思います。たとえ肉親であっても生きていればすれ違うことはあると思いますが、愛すべき人が周りにいる人は精一杯のことをしてほしいと思います。結局それが世の中を少しずつでもよくしていくために一番有効なことのような気がします。

ありがとうございました。

LINEで送る
Pocket