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一日目の記録

裏岩手縦走二日目。前日の雨が残っていましたが、コースタイムで10時間以上の長丁場のため、朝5:00過ぎに出発しました。

山の上はすでに所どころ紅葉が始まっています。

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いきなり難所の鬼ヶ城を通過するのですが、下りなのとガスってて視界がないせいで、どこが鬼ヶ城だったのかも気付きませんでした。写真すら残ってません。

切り通しでちょっと休憩して先へ進むと不穏な看板が待ち構えていました。

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地熱帯はロープできっちりコースが制限されているので、踏み外さないように慎重に行きます。試しに地面を素手で触ってみたりしたんですが、あまり違いはわかりませんでした。

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地熱帯を抜けて犬倉山へ向かう途中、おもむろに霧が晴れていきました。こっちはたぶん雫石の町の方です。

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雨上がりなので蛙も出ます。朝早いせいかまったく反応がありません。

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犬倉山に向かう稜線から本格的に青空が見え始めました。なだらかな山並みが美しいです。

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犬倉山周辺から岩手山を振り返ります。きれいな三角形の山頂が良く見えます。

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次の目的地は大松倉山。

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大松倉山から先もなだらかな山並みが続きます。期待に胸が膨らみます。これぞ東北の山という感じがします。

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大松倉山からちょっと下ると三ツ石山荘に到着です。

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三ツ石山荘は湿原の中に建っていてよい雰囲気です。綱張温泉方面から登って来る人もいっぱいいました。

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三ツ石山荘から三ツ石山へは登り一辺倒です。時間にして30分強ですが、時間以上に足にきます。

巨岩の塊が三ツ石山頂。山名の由来なんでしょうか。

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三ツ石山頂付近の紅葉は見事としか言いようがありません。地元の人の話では今年は急激に寒くなったので例年以上に美しいとのこと。

山の紅葉は短いので見頃は長くても一週間程度です。よくぞこの連休に当ててくれたと感謝することしきりです。

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岩手山方面を望みます。紅葉が赤いカーペットのようです。

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反対側の大深岳方面にも紅葉が続きます。

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進めども進めども紅葉が続きます。

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秋田駒ヶ岳もよく見えます。

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三ツ石山から小畚岳までの一時間余り、延々と紅葉の絨毯を行きます。

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森林限界を超えているので木々は足元までしかありません。紅葉を見下ろして歩く形になるのが貴重な体験です。

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小畚岳からは一旦激しく下って登り返します。

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登り詰めると小畚岳から三ツ石山へ続く紅葉の眺望が得られました。ここまで見事な紅葉は初めてです。

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大深岳を越えて少し下ると本日の宿、大深山荘に到着です。

到着は12時45分。コースタイムは10時間以上でしたが、8時間弱で歩けました。

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到着時には先客が一名のみ。本日も隅っこをゲットできました。

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大深山荘の水場は近くの湿原の中にあります。ここも大変よい雰囲気です。

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水量も豊富で水も冷たく良質な水場でした。最高にうまい水でした。

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この日は宿泊客が大量に入ってきて、結局入り切らず外で泊まった人もいたようです。やはり山は早出早着が基本だなと改めて思いました。

三日目へ続く

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