スポンサードリンク

一日目の記録
二日目の記録

裏岩手縦走三日目。本日は八幡平までのためコースタイムで5時間弱。余裕なのでゆっくり休みたいところでしたが、何しろ山小屋が混み過ぎで辛かったので5時30分には大深山荘を出発しました。

昨日は雨で見られなかったご来光。

uraiwate 3-1

そして八幡平へ向かう縦走路のモルゲンルート。美しくて涙が出そう。

uraiwate 3-2

秋田県側には見事な雲海が広がっています。別世界のようです。

uraiwate 3-3

先に見えるのが畚岳。その先の台地が八幡平です。

uraiwate 3-4

畚岳が見えてきました。この縦走路では初めての山っぽい山です。下から見るときつそうなピークですが、歩いてみるとそれほどでもありませんでした。

uraiwate 3-5

畚岳山頂は縦走路随一の展望地です。八幡平がよく見えます。

uraiwate 3-6

秋田県側は美しい原生林が延々と続く雄大な景色です。

uraiwate 3-7

畚岳の山頂は意外と開けていてゆっくりしたかったのですが、続々ツアーっぽい集団が上がってきたので早々に下りてきました。

畚岳の肩から裏岩手縦走路の終点(始点?)までは30分程度。裏岩手縦走路、踏破しました。

uraiwate 3-8

八幡平アスピーテラインを歩いて八幡平に向かいます。

uraiwate 3-9

まだ朝8:30くらいですが、頻繁に自動車が通ります。まともな歩道がないしみんなスピード出しているので少し怖いです。

八幡平は完全に観光地の雰囲気になっています。とりあえず山頂へ向かいます。

uraiwate 3-10

八幡平には鏡沼とか眼鏡沼とか山上湖がたくさんあります。八幡平一帯が火山でみんな火口湖だそうです。

uraiwate 3-11

あっさりと八幡平山頂に到着しました。普通の平地なので拍子抜けします。

uraiwate 3-12

展望台のデッキの下に大きい岩が鎮座していたので、きっとあれが山頂なんだと思います。山頂よりも展望台の方が標高が高い珍しい山でした。

八幡平のメインは山頂ではなく八幡沼です。時間もまだ余裕があるので一周することにしました。

uraiwate 3-13

木道の遊歩道が整備されていて、尾瀬のような雰囲気です。

uraiwate 3-14

水もきれいです。青空が映えて爽快な気分です。

uraiwate 3-15

湖畔には山小屋もあります。無人の避難小屋ですが、泊まるためだけに来ても楽しめるかも。

uraiwate 3-16

さて、八幡平を一通り巡ったので、近くの温泉で三日分の汗を流すことにしましょう。

最寄りの藤七温泉は八幡平から徒歩20分ほどです。道路脇から源泉が丸見えで否が応でも気分が盛り上がります。

uraiwate 3-17

藤七温泉彩雲荘へ到着。私はあまり温泉情報に明るくないのですが、かなり有名な秘湯だそうです。というより有名過ぎてすでに秘湯ではないくらいとのこと。

uraiwate 3-18

日帰り入浴料600円を払って温泉へ向かいます。

脱衣所の入り口に不思議な彫刻が祀ってあります。でかいですね。

uraiwate 3-19

ここから先は写真はありません。脱衣所と内湯は男女分かれていて、露天風呂は混浴になっています。女性には身体に巻くバスタオルの貸出もあります。

温泉は火山泥が混ざったドロドロのお湯で野趣溢れる雰囲気でした。足元から温泉が沸いていて、場所によっては火傷するくらい熱いので注意が必要です。

できれば長く浸かっていたかったのですが、帰りのバスの時間もあるので1時間ほどで切り上げました。ちなみに温泉以外に休憩所のような場所はなかったようです。

uraiwate 3-20

再び八幡平に戻ってお土産を購入し、バスで盛岡駅まで戻ってそのまま新幹線で帰宅しました。

東北の山はバス便も少なく、関東からだとマイカーで行くのもつらいし、なかなかハードルが高くて、あまり行く機会が今までは持てませんでした。しかし、盛岡までは夜行バスもあるし八幡平も岩手山もバスが充実しているので関東からでも比較的行きやすい山域でした。

なにしろ東北ならではのなだらかな山容は歩いていて気持ちが良く、最高に気分が良かったです。特に、今回は紅葉のピークに当たってラッキーでもありました。

また機会があれば東北方面へお邪魔したいと思います。

LINEで送る
Pocket