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国道299号バイパス沿いに「百列軒」というラーメン屋があります。

最初に看板を見たときは思わず「北斗の拳かよ!」と心の中で突っ込んでしまいました。場所柄もあまりよろしくないし、外観もあまりパッとしないので、あまり期待できそうにないな、と思ってなかなか足が伸びませんでした。

ところが、あるときふと思い出してネット等で調べてみると意外と評判が良さそうです。先日、ちょうど飯能方面に用事があったので帰り際に寄ってみることにしました。

店舗はバイパスの飯能から入間方面へ向かう側の道路脇にあります。駐車場は店舗の隣に5~6台。駐車場の前にはガードレールがあるので若干入れにくいです。歩道を通る人がほとんどいない区間なのが救いでしょうか。

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▲公民館みたいな店構え

店内に入るとテーブル席が3つ、カウンター席が6席ほど。訪れたのは日曜の昼ですが、テーブル席は家族連れで埋まっていて、カウンターには3人ほど先客がいました。率直に言ってそんなに流行ってるとは思ってなかったので驚きました。

店員は若目の男性が一人でした。店長なんでしょうか。調理から配膳、片付けまで一人でこなしているので、大変忙しそうでした。特に愛想がいいわけでもないけれど、取り立てて無愛想とか不機嫌とかでもなく、黙々と労働している感じ。個人的には好きな雰囲気でした。

メニューは、味噌、おろちょん、辛味噌、醤油、塩、坦坦麺などが揃っています。基本的には北海道系がメインという印象。餃子を頼んでいる人も多かったようです。

味噌がメインらしいのは把握していたのですが、写真だけ見て野菜がたっぷりだったおろちょんに急遽変更しました。

まだ出ていない先客も多かったので時間掛かるかな、と思ってゆっくりテレビを見ながら待っていましたが、店長の手際が良いのか予想外に早く提供されました。

うむ、うまそうです。

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▲おろちょん、850円也

スープは濃厚、麺は太めのちぢれ麺です。もやしもしゃきしゃきで完成度は高いと思いました。個人的に辛いものがあまり得意でないのでおろちょんは少し辛すぎた感じはします。やはり普通の味噌にしておけばよかったかも。

この地域では北海道系と言えば、入間市駅前のあじげんですが、劣るのはボリュームくらいではないでしょうか。立地が悪いのが残念ですが、それでも盛況だった理由がわかりました。

噂によると坦坦麺が絶品らしいので、次回挑戦してみたいと思います。

店舗情報

百列軒(ヒャクレツケン)
埼玉県飯能市双柳1165-4
電話番号:非公開
食べログ:http://tabelog.com/saitama/A1106/A110603/11031967/

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