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久しぶりに山登りに行ってきました。

秩父のシンボル、武甲山です。わが家の辺りからもはっきり見えるので馴染みはあるんですが、考えてみると実際に登ったことがありませんでした。(もしかしたら小さい頃に連れられて来たことはあるかもしれないけど、記憶にはありません。)

今回は一の鳥居から古来からの登山道を登り、小持山・大持山を周回するコースとしました。おそらく武甲山では最もメジャーなコースです。

一の鳥居駐車場はうちのナビでは出て来なかったのですが、国道299号線の生川入口交差点で脇道に入り、コンクリート工場の並ぶ道を進んだ行き止まりにあります。コンクリート粉が舞い散っているので車が泥だらけになる覚悟はして行きましょう。

8:30頃に駐車場に到着しましたが、すでにいっぱいでした。仕方ないので駐車場を出た脇の路肩に停めました。

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武甲山は御嶽講の山なので狛犬は狼です。精悍な顔をしています。

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歩き始めるとしばらくすると、秩父イワナの養殖場があります。おいしそう。

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途中唯一の水場、不動滝。ちょっとぬるめでしたがまろやかで美味しい水です。

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途中で見掛けたお地蔵さん。顔が可愛い。

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2時間ほどの登りで山頂へ到着。途中はほとんど眺望がありませんが、だいぶ落葉していたので明るい登山道でした。

広い山頂には写真の御嶽神社と公衆トイレがあります。神社はかなりでかくてビックリします。トイレは水洗式でした。貯めた雨水を使っているそうです。

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ここも狛犬は狼です。ちょっとコミカルな表情をしています。

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第一展望台からの眺め。奥武蔵の山々が一望できます。

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第二展望台からのパノラマ写真。秩父市街が一望できます。

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第二展望台からは富士山もよく見えます。

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アニメ『あの花』で有名になった秩父橋もはっきり見えました。

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展望台は思っていたより狭くて、続々と他の登山者が上がってきたので早々に退散。小持山へ向かいます。

一時間ほどで小持山に到着。一気に下って一気に登るので結構辛いです。

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小持山から大持山へ向かう途中に展望の良い岩場がありました。両神山が目の前に鎮座しています。

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小持山から一時間ほどで大持山に到着。大持山の方が開けていますがさほど展望はありません。

山頂から少し下った分岐のところに展望のよい箇所がありました。休憩される人はそちらの方がおススメです。

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妻坂峠への下りはかなりの急坂です。この日は足元がぬかるんでいて慎重に歩きました。

途中では武甲山もよく見えました。掘削跡がわずかに見えています。

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12:30くらいに一の鳥居に下山しました。一人なのでほとんど休憩なしですが、全体で4時間ほどの行程でした。

登山者に熊の危険を呼び掛ける看板はよく見ますが、熊さんにお願いするパターンは珍しいですね。

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帰る頃には車がずいぶん増えていました。ちょっと歩けば広い道があるので駐車場所に困ることはないと思います。

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登山道もよく歩かれてしっかりしていて、安全かつ手軽に登れるよい山でした。小学生くらいなら子ども連れでも問題ないでしょう。

付近には温泉や観光地も多いので天気の良い休日にふらっと遊びに行くのに最適だと思います。

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