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地元企業が主催する婚活パーティに参加してみました。

都内在住の頃は婚活イベントにもそこそこ参加していましたが、地元開催の婚活イベントには初参加になります。今までとはずいぶん違った雰囲気で新鮮でしたので、感想など書き留めておこうと思います。

パーティの進行は極めて一般的なものでした。会場に入って受付するとプロフィールシートを渡されて氏名・職業・家族構成などを記入しておきます。開始すると早々に一対一で2分づつグルグル回りながら全員とお話します。一通り終わると休憩を挟んで事前アンケートの内容でグループ分けされたメンバーでスイーツをつまみながらのトークがありまして、最後は立食で完全フリートークでした。最終的に第一希望と第二希望を紙に書いてスタッフに渡し、カップル成立の発表をもって終了でした。

男女20名程度の参加で5組がカップルとなりました。前回は4組と聞いているので良好な成績だったと思います。ちなみに私もカップル成立でした。

参加条件は20~40代の独身男女ということで条件はないに等しかったので、かなり年齢層に幅がありました。女性陣は下が28歳から上が46歳までいたようです。確か20代が2~3人、40代が7~8人、残りが30代という感じ。まさか三分の一が自分より年上とは思いませんでした。年が上の方ではバツイチの人もそこそこいたようです。

男性陣は話してないのでわかりませんが、たまに他人のプロフィールが目に入った範囲では30代と40代が半々くらいだったようです。数名おじいさんのような風貌の人もいてビックリしたんですが、あの人たちはいくつくらいだったんだろう。

職業的には一番多かったのが保育士、次に多いのが会社員、あとは美容系とか販売員とか。家事手伝いもいましたね。保育士は5~6人はいたんじゃないでしょうか。本当に世間で言うほど保育士不足なんだろうかと思いますけど、それとも保育士だと結婚できない事情があるんでしょうか。会社員は地元企業の事務職がほとんどで都内へ通ってる人は皆無でした。ほとんどの人が実家住まいでした。

そういう職業の人たちなので総じて学歴は低かったです。記憶の範囲で大卒は1名だけ。あとは専門か短大。高卒は意外と少なくて2~3名でした。考えてみると、高校卒業してから20年ほどですが、こんなに大卒以下の人たちと触れ合ったのは初めてのような気がします。ほとんどの人は普通にお話しできるんですが、一部にはまったく会話が成立しない女性もいてビックリしました。いわゆるコミュ障というレベルではなくて、あまりこういう言い方はしたくないですが、何かの障害があるのかなと疑ってしまうレベルの人もいました。

20名と言えば結構な人数なんですが、自分より年上を外し、会話にならない人を外し、外見的に無理な人を外し、と消去法で絞っていったらフリートークの時点ですでに候補は三名に絞られていました。ありがたいことにそのうち二名はフリートークで話し掛けて来てくれて、そのうちの一人とカップル成立と相成りました。

婚活パーティーもフォーマットは同じでも集まる人によってずいぶんと雰囲気が変わるもんだと思いました。私が都内で参加したことのあるパーティと較べて男女ともやる気が溢れていたのを感じました。都内で高学歴の人たちの集まりだと、出会いの場にも関わらずスカした感じで「別に焦ってるわけでもないけどいい人いたら考えてやってもいいよ」みたいな顔してる人が多いんですが、そんなタイプの人は私以外にはいませんでした。少なくとも女性については、今のところ実家暮らしで何とかなってるけど将来のことを考えたら少しでも稼げる男を捕まえないと死活問題という切羽詰まった人が多いのかもしれません。

総括すると、郊外の婚活パーティは都会と較べて全体的に参加者の洗練度は劣っていますが、個々のやる気が漲っていました。都会の婚活イベントばかりに参加していてスカした感じの女性たちに絶望を感じている人は郊外まで足を伸ばしてみるといいと思います。大学を出ていて正社員で働いているだけでも女性が寄って来る世界がそこにはあります。

私もこれからどうなるかわかりませんが、ちょっと頑張ろうかなという気になってきました。

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