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コスモプラネタリウム渋谷のこの秋の新作、『渋谷区施行80周年記念 NHKスペシャル 宇宙 道への大紀行 -ブラックホールに挑む-』を観て来ました。

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コスモプラネタリウム渋谷は渋谷区文化総合センター大和田の中にある渋谷区営の施設です。2010年11月21日にオープンした比較的新しい施設で、渋谷駅から見てセルリアンタワーの裏側にあります。徒歩5分くらい。

渋谷のプラネタリウムと言えば東急文化文化会館の五島プラネタリウムという人も多いかもしれません。建物の2階には五島プラネタリウムで使用されていた投影機が展示されていました。

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▲カールツァイス社製ツァイスIV型プラネタリウム投影機

このプラネタリウムでは常時4つの作品が順に投影されています。四半期毎に新作が追加されて一番古い作品が終了するようです。つまり一つの番組は一年間投影されるということになります。

2012年10月からの新作は『渋谷区施行80周年記念 NHKスペシャル 宇宙 道への大紀行 – ブラックホールに挑む -』です。これは、2001年に放送されたNHKスペシャル「宇宙未知への大紀行」シリーズをプラネタリウム用に再編したオリジナル作品とのことです。そう言えばNHKも渋谷にありますね。

入場券は開館後に当日分のチケットを一斉に売り出します。12階のロビー内にある券売機で時間指定でチケットを購入しておき、開演時間までに戻ってきて入場すればよいわけです。そのため夕方遅い時間に観に行こうとしても、その直前には売り切れている可能性もあります。できれば早い時間に行ってチケットだけ購入しておくのが無難かと思います。

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▲入口はこんな感じ。いかにも公共施設という雰囲気。

大抵のプラネタリウムと同様に座席は投影機を囲んで円形に並んでいるのですが、作品自体は上下左右の向きがある映像ですから、基本的に半分しか着席しません。

南側の地平線から天頂までを巨大なスクリーンとして映像が投影されて、観客は投影機の北側から斜め上方へ視線を向けるような感じになります。なので投影機の南側の席からでは天地が逆になってしまって非常に観にくい状態になるわけです。

座席はそれほど高級感のある席ではないですが、ほぼフラットにリクライニング可能になっていてとても快適でした。あまりに快適なので半分眠っていたと言っても過言ではありません。そんな訳で、作品についての感想は割愛させていただきます。

投影機はコニカミノルタ製の『GEMINISTAR III(S)』。池袋サンシャインシティの『コニカミノルタプラネタリウム”満天”』と同じ機種です。東京スカイツリータウンの『コニカミノルタプラネタリウム”天空”』は『GEMINISTAR III TENKU』という機種なので若干異なるようです。

オープン当初は「はやぶさ」帰還の熱狂もあってなかなか入るのが大変だったようですが、今回行った限りでは11時前に来館して11時30分の回に余裕で入れるくらいの空き具合でした。オープン当時入れなくて残念な思いをした方は改めてトライしてみてはいかがでしょうか。

とてもリラックスできてよく眠れますよ。

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